『画像から読み解く脊椎の評価・アプローチ -運動機能評価としての画像の読影-』
講師:瀧田 勇二 先生
白金整形外科病院
■ 理学療法教育部長
主な内容
医師は“診断”という視点から画像を読影しますが、療法士には“運動機能評価”としての視点での読影が必要です。 本講義では足関節骨折を例に挙げ、骨折を骨折とは解釈しない“運動機能評価”としての視点での読影について解説するとともに、その画像から得た情報を活かしたリハビリテーション実際についても解説します。 画像情報をリハに活かせていないと感じている方は是非とも御参加下さい!
・「Zoom」を使用した開催となりますので安定したWi-Fi環境下での受講をお勧めします。
・「Zoom」は20分前からオープンしますので接続テストをしたい方は早めに入って頂いて構いません。
・「Peatix」をご使用の際はアカウント作成が必要となります。ご了承ください。
・お申し込み後、「Peatix」からメールにて、ご受講のための「視聴ページへのリンク」をお送りいたします。
・当日はメール内の「イベント視聴ページへ移動」をクリックして「視聴URL・パスコード」をご確認のうえ、
ご参加ください。
※その他詳細は「Peatix」のイベント画面よりご確認お願い致します。
著書の紹介
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「リハで読むべき運動器画像」 参加費:3,000円 |