『姿勢動作分析 -ボバースコンセプトの応用-』

講師:北山 哲也 先生 甲斐リハビリテーションクリニック 副院長
主な内容
運動器疾患、神経疾患を問わず、日常生活動作における問題・課題を整理していくうえでは、個別性に応じた姿勢・動作分析は重要なポイントとなります。
今回は解剖学・運動学・神経生理学などの基礎知識を統合し、立位・歩行における姿勢・運動の構成要素を学び、様々な視点からの知識・技術を習得し、臨床で応用できるようになることを目的とします。
1.ヒトの立位・歩行の特徴(構成要素について学ぶ)
2.VTRによる姿勢・動作分析(運動器疾患 / 神経疾患)
3.応用歩行(跨ぎ動作、階段昇降、Back stepなど)
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