講義概要 |
変形性股関節症は進行性の疾患であり、その多くは器質的な問題を抱えております。 介入のポイントはメカニカルストレスからの回避と、過活動の原因解明が優先となりますが、進行性の疾患に対しは、その病態に応じて視点を変えなくてはなりません。 進行期別にみた理学療法戦略を理解し、具体的な評価、介入が出来るようになることをセミナーの目的としています。 |
講師 |
湯田健二 先生
JMA 海老名総合病院 リハビリテーション科 科長
CIT代表 |
開催日時 |
2019年11月9日(土)
開演 10:00~16:00(受付開始9:30~) |
会場 |
リファレンス駅東ビル貸会議室
〒812-0013
福岡市博多区博多駅東1丁目16-14 リファレンス駅東ビル5F V-4
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対象 |
理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)・看護師・その他 |
参加費用 |
会員:7,000円
非会員:9,500円 |
定員数 |
座学+実技40名(最大) |