
11月21日木曜日に、「治療的誘導~寝返り・起き上がり~」というテーマで、ナイトセミナーを開催しました。
寝返り、起き上がりと開始姿勢となる背臥位に注目し、動作に必要な要素を確認しながら行う、実技中心のセミナーで進めました。
誘導(ハンドリング)を通じて姿勢・動作が変化する過程を経験して頂き、誘導では感覚情報のやりとりの大切さを感じ取って頂きました。
私自身は実技を多く提示したいと考えて望みどうなるか不安でしたが、参加者の方々は実技練習に積極的に取り組まれており、臨床場面に繋げようとしている姿勢には心を動かされました。
セミナーでは、
①対象者に触れながら動作分析を行い
②寝返り・起き上がりの開始となる背臥位を評価し、動作を構成する要素を整理し
③実際に運動の質を変える治療的誘導を通し、動作を変化させていくヒントを考える。
以上の流れで行いました。参加者の方々と一緒に考えることが出来た時間になったのではないかと思います。
次回は12月12日に、「治療的誘導~歩行~」というテーマで開催します。
現在まだまだ参加者募集中です。奮ってご参加下さい。
金 誠熙